| ■第零話 | |
| フリー公開中 | <st-era /God Grace 0 Growth N.G.
0303-> 神は実在する。神権を持つとされる青年、オルフェオ・フォーレは人々の願いを聞き届け、叶えることができる。彼は今日も、聖地と呼ばれる宮殿で、富貴な人物だけを救っている。 その、在り方が。あまり好きではなかった。 ※どんな感じなのかを知ってもらうために置いた「サンプル」的な短編小説です。尺は短いですが、大体のあらすじっぽくは、なっています。 |
| ■第一話 | |
| fantasista 第二号掲載作品 |
<st-era /Hopefully
Have 7th Heaven N.G. 0303-> 神の使い、代理人であるリューヴ=レイスを求めて、フィルウィリミテアの総本山であるルテティア・パリシオールムへ向かうゲルダとその護衛のヴェル。リューヴ人は人を救うことができるとされ、彼らもまた、迷う一人であった。 オリュンペイオン大聖堂へ到着する二人。特権階級の貴族しか許されない場所へと向かうと、そこに双子と出会う。麗しい双子の姉妹。オフェリアとアレクサンドラは、侵入してきた二人を敵とみなし、妖艶に、美しく襲い掛かってくる。 幸福を一番知るリューヴ人と、幸福をひたすらに求める女性の物語。 |
| ■世界観 | |
| 新西暦0285年(Neo.
Globe.0285 , Anno. Domini.2528)、NGC-6682フルジア星を中心とするおとめ座銀河団(ヴァルゴ・クラスター)はアンドロメダ銀河団(アンドロメダ・クラスター)に侵攻を始める。帝国と銘打つとおり、フルジア側は強力で前線を突破し、銀河系まで接近する。 新西暦0291年、アンドロメダ銀河団所属マゼラン銀河のレグルス星にて、純血リューヴ人のオベロン・アリエル・ペリクリーズ=フォーレが戦闘中の両軍を止め、調停のテーブルにつかせる。彼の活躍により、第一次の休戦協定が結ばれることになる。 開戦当初にフルジアが使用した電磁波干渉装置はあらゆる機械・コンピューターの動作を妨害するもので、質・量ともに勝るアンドロメダ側は武器や戦艦の使用が困難になり、手痛い敗戦を食らう。白兵戦闘に切り替えることで、戦線を食い込まれたまま維持することが可能となっていた。 市民生活にも支障が出ている。機械の排斥運動が起こり、大企業は軒並み倒産に追い込まれた。代わりに台頭したのが、物資を握る辺境の商人であった。彼らは鉱山の惑星であるアカデルス星系第三惑星「ティール」にて鉱山資源の採掘を進め、貴重な資源を得ることに成功する。 時代は逆行し、科学技術は淘汰された。世界は物資が力を持ち、力で奪う時代にと突入した。 一方、民衆の宗教として「フィルウィリミテア教」があり、冠婚葬祭をとりしきっている。惑星リューヴの原始宗教であり、信仰対象はリューヴの原住民である。リューヴ原住民は人々を救う力を持つとされ、現在は純血リューヴ種のフォーレ家が司祭となっている。 |