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<作品解説>

 アンドロメダ銀河団とおとめ座銀河団の戦争を描いたSF作品、本編。0318年の歌姫失踪より、第二次休戦までを根幹とした本編。基本的に大局的視点であり、個人的エピソードは「Odyssey」や「EW」にて物語られている。

 今より23年前に勃発したおとめ座銀河団との戦争で、アンドロメダ銀河団は経済の破綻と領土の失墜を招いた。マゼラン銀河を失い、銀河系にまで侵攻されたアンドロメダに敗戦は近い、と思われた世界で、ある種族が白兵戦闘により血路を開いた。

 戦争はまさに、泥沼。一進一退の戦況が続く中、一人のアイドルが前線慰問中に姿を消した。アンドロメダに活気をあたえる歌姫の失踪。戦争に何の影響も与えない、小さな事件から世界情勢は大きく変わり始める。

 歌姫救出。選出されたメンバーはどこかチグハグな、精鋭とは思えない三人だった。エンジニアのカント、警備員のイザーク、そして諜報員のレーヴェ。なぜこのメンバーなのか、疑念を抱く三人が歌姫と邂逅する、今。新時代の幕が開かれる。

 

 ※全10話
<作品解説>

 オペラ、カント、イザークの三人を中心とした「帰還編」。0318年の歌姫失踪から、オペラの帰還までを描いたスペース・オペラ。本編で言うと、第一話/OOOの最後から第二話/SSS冒頭までの間の出来事。

 オペラ・レーヴェがフルジアからルテティア・パリシオールムへ、国境へ越えて戻る物語。

 

 ※全4話
<作品解説>

 フォーレ家をめぐる騒乱を明かし、元に戻そうと画策する「回帰編」。0319年から0320年のシリウス決戦の裏で動く、「オフェリア」と繋がる人々の話。第四話/SSSの最後、アデレードとイザークの失踪から始まる。

 オペラの過去とまつわる人々の回想エピソード。過去と未来は繋がるか、否か。

 

 ※全5話
<作品解説>

 0325年、未知の惑星に墜落したオペラは、姿を消した妹のサーシャを求めて探索を始める。星を支配している不可視の恐怖。サーシャは感染という名の懐胎を味わい、双子は初めて手を重ねて運命に立ち向かう「調和編」。

 ルートヴィヒとアレクサンドラ。双子が奏でる意志は運命を超え、まるで最初から決められていたように。